Mémorandum 2018 – Lagazi (Shota)

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今年ジョージアで撮った数少ない写真の一枚

何故って…。このShotaのマラニ訪問後、その夜、私たちは背反、ジョージア・ワイン・ツアーを放棄した。最近の、特にソリコが亡くなった後の、ジョージアの動向に腹を据えかねたから。翌日、潮流に与しないRuispiri Biodynamicを訪れて以来、誰も撮っていない。私たちはジョージアの太鼓持ちではない。この国の義のなさには、いい加減愛想が尽きた。もう、終点に向かい減速しだした電車のよう。あとは止まるだけ。静かに止まるか、足元がフラつくか…。いずれにせよ降りるだけさ。

自らの畑の収穫量を超える買葡萄でワインを造る人を、私はvigneronnとは呼ばない。ヴィニェロンとネゴシアンの線引きははっきりすべきだ。特に、ジョージアのような明確な(有機)認証を得づらい国では。

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